Mのブツ欲日記

日本の伝説的なナイフ職人が手かげた折りたたみハサミ。 ヴィンテージ好きは時計や革靴だけにはとどまりません。

老眼対策に買ったルーペは純銀のアンティーク。 日常で使用するちょっとしたアイテムをアンティークにすると、

107歳ながらバリバリ現役の懐中時計。 百年以上前にこしらえられたものを「アンティーク」と定義するなら、

機能性を追求した果ての異形。 たとえば超望遠レンズを装備したカメラのように、

TiffanyとMOVADOが手がけた珠玉の一本。 宝飾ブランドのヴィンテージ時計も、大好物。

クロノグラフの横綱による、ヴィンテージ感たっぷりの一本。 若い頃はデカ厚のアホっぽいクロノグラフをしていた時期もありましたが、

日本を代表するブランドの共演。 これもまた珠玉のヴィンテージ時計。

ブランドの黒歴史！？な、1940年代の一本。 現存しないブランドの時計は、二度と手に入らない可能性もある。

ブレスにも凄味が現れるヴィンテージダイバーズ。 50歳になった記念に買った、忘れられない一本。

黄金期を代表する贅沢なドクターズウォッチ。 手持ちの腕時計のなかで、もっとも好みのルックスがこちら。